有機リン酸エステル(農薬)が及ぼす子供への害 [<健康NEWS>]
アメリカとカナダの研究チームが農薬に用いられる有機リン酸エステルの残留レベルが高いと発達障害であるADHD(attention deficit hyper-activity disorder、注意欠陥多動障害)を発症する確率が通常よりも2倍高いとする論文が17日、小児科学誌「ピディアトリクス(Pediatrics)」に発表。
論文が引用した2008年のある調査報告によると、多くの野菜や果物で残留農薬が検出されている。特に、冷凍ブルーベリーでは28%、イチゴでは25%、セロリでは20%で、残留農薬が検出されたという。
こういうふうに医学雑誌に研究成果が投稿されると、有機野菜ブームは伊達ではないというべきでしょうか。
砂糖の大量摂取もADHDを引き起こす脳の発達障害に関与しているのではないかという研究結果もあります。
もちろん、影響があるのは、子供だけではないでしょうし、残留農薬のみが発達障害を引き起こすわけでもないし、引き起こさない場合もあるわけです。
神経質になりすぎる必要はないでしょうが、頭の片隅にリスクがあることを置いといたほうがいいのではないかなぁと思います。






